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赤い煉瓦の

ひとりひとりを大切に育てる
「子」別指導
小学4年生~高校3年生まで
夢の出発点であり、人生の道に迷ったとき
戻って来られる道しるべでありたい。

個別指導ではない「子」別指導とは…
ひとりひとり志望する大学、高校も違いますから、その入試への対策も違ってきます。
また、志望校に合格したい、英検に合格したい、苦手教科の社会や理科を伸ばしたい、中間テストや期末テストでいい成績を収めたいなど、目標も違います。
まずは、最初の面談で目標を定めます。その目標をクリアするには何の教科を伸ばす必要があるのか、どのようなテキストを使ったらよいかなどを成績資料や入塾テストの結果を見ながら塾生と話し合っていっしょに決めていきます。
このように、その子の目標に向かってひとりずつ計画を立て、実行し、本当に理解できたかを確認していくのが「子」別指導です。
勉強のし方を教えて、自ら学ぶ子を育てます。
塾に来る子は、家で勉強をしない子がほとんどです。木村塾では、最初にその子にあったテキストを渡し、そのテキストを使った勉強のし方を教えます。そして、塾で完璧に自分で進められるようになってから、家庭学習にシフトしていきます。家で勉強してきたことは必ず塾でチェックします。
学校の授業、学校の宿題、自学の宿題、塾の集団授業などすべては身につける作業(インプット)になります。しかし、入試や中間・期末テスト、英検などのテストはすべて学んだことを外に出す作業(アウトプット)になります。テストでよい結果が出ないときは、多くのことをインプットしてわかったつもりになっていても、アウトプットが足りていない場合が多いのです。
木村塾では、家や学校でインプットしてきたことを必ず筆記のチェックテストでアウトプットしてもらいます。そして、チェックテストに合格してから本当の木村塾の指導が始まります。
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